受け継ぐ経営から
自分で決める経営へ

先代や古参社員との
関係を整え、
止まった経営判断を実行へ

  • 採用改革が進まない 先代と方針が合わない
  • 配置転換できない 古参社員に遠慮してしまう
  • 事業撤退ができない 不採算でも反対がある

2代目・3代目経営者のための実践トレーニング

自分と経営の状況を整理する50分面談

22,000円(税込)/1回のみの利用も可

想いはあるのに前に進めない

会社を前に進めたい。具体的な施策もある。
しかし、先代や古参社員との関係が
壁になっていませんか?

  • 採用方針を変えたいのに先代の意向で進められない
  • 古参社員の配置転換や役割変更ができない
  • 不採算事業をやめたいのに周囲の反対で決められない
  • 新しい仕組みを入れたいのに社内のしがらみで進まない
  • 先代に反対されると必要だと思っていた判断を引っ込めてしまう
  • 部下が自分を飛び越えて先代に相談している
  • 失敗したときの反応が怖く投資や撤退の判断を先送りしてしまう
  • 自分ならやめる事業でも先代が始めたものなのでやめられない
  • 「先代のやり方を続けるか、全部変えるか」の二択になりやすい

経営を前に進められない間にも
損失は積み重なっています

採用・投資・人員配置・事業の見直し。
判断を先送りする間にも、
本来得られた利益や、削減できたコストが
失われている可能性があります。

  • 採用

    方針を変えられないまま
    必要な人材の採用が遅れる

  • 人員配置

    配置転換ができないまま
    人と仕事のミスマッチが続く

  • 不採算事業

    撤退を決められないまま
    赤字が続く

  • 新しい仕組み

    導入が進まないまま
    非効率な業務が続く

経営の意思決定停滞・
機会損失シミュレーター(無料)

止まっている経営判断の
機会損失を試算する

こうした状況は
あなただけが抱えている
問題ではありません

事業承継後、先代経営者が会長・顧問・相談役等として
会社に残っている割合

中小企業庁「2023年版 中小企業白書」

69.1%

古参社員の中には、
後継者が子どもの頃から知っている人や、
先代と何十年も会社を作ってきた人もいます。
形式上は自分が社長であっても、
心理的には単純な上下関係ではありません。

「経営者として言うべきことは分かっている。
でも言えない」

という問題が起こります。

判断が止まる間にも、
採用・投資・事業整理・業務改善などの
機会損失が積み重なります。

この問題の正体

先代の経営と自分の経営の間で
止まっていませんか

すべて残すことも、
すべて変えることも難しい。
その間で、必要な経営判断や施策の実行が、
止まってしまうことがあります。

  1. 父親から
    反対される
  2. 「自分が間違って
    いるのでは」と
    考える
  3. 不安になる
  4. 自分の案を
    引っ込める
  5. 結局これまでと
    何も
    変わらない

このパターンが続く限り、
先代が決める状態も続きます。
会社の中で「誰が決めるのか」が定まらないまま、
時間だけが過ぎていきます。

「会社をどう引き継ぐか」とは
別の問題があります

税務・相続・株式・M&Aなど、
一般的な事業承継支援が扱うのは
「会社や資産をどう引き継ぐか」。
ここで扱うのは、
会社を引き継いだ「人」に起こる問題です。

  • 先代のやり方をどこまで残し、どこから自分のやり方に変えるのか
  • 先代にどこまで相談し、どこから自分で決めるのか
  • 先代から反対されたとき、自分の判断をどう保ち、実行へ進めるのか

事業承継では「何を始めるか」だけではなく、
何を残し、何を変え、何をやめるのか
まで引き受ける必要があります。

後継者が決めている会社ほど
社員の信認が高く、
新しいことに動いている

  • 「社員から信頼されている」と
    答えた後継者
    86.2%

    自分で意思決定している後継者の場合。
    先代が決めている場合は
    69.2%

  • 新しい事業や事業の見直しに
    取り組んでいる会社
    60.4%

    後継者が意思決定している会社の場合。
    先代が決めている会社では
    50.5%

  • 売上の伸び率が高い会社
    30.3%

    後継者が社員に信頼され、新しい取り組みもしている会社の場合。
    どちらもない会社では 17.9%

企業出典:中小企業庁「2023年版 中小企業白書」

※統計上の傾向であり、後継者の意思決定による売上向上等を直接保証するものではありません。

まずは自分と経営の状況を
整理することから
はじめてみませんか?

担当者

心理と経営の両面を知る
専門家が担当します

喜田 智也きた ともや|臨床心理士・公認心理師

株式会社ポルトクオーレ 代表取締役/株式会社CBTメンタルサポート 外部取締役/NPO法人マインドフルネスリテラシー協会 理事長

早稲田大学大学院で臨床心理学を修めたのち、同大学で心理統計学・認知心理学の教育に携わる。株式会社公文教育研究会ではコンサルティング職として勤務し、一橋大学・野中郁次郎名誉教授から知識創造理論を学ぶ。

現在は心理専門職としての活動に加え、自ら会社を経営し、外部取締役として他社の経営にも関与。企業への心理支援・健康経営を専門とする。

講師実績
富士通、日立システムズ、明治安田生命、早稲田大学 ほか/日本マインドフルネス学会「臨床実践奨励賞」受賞

なぜ、心理と経営の両面が必要なのか

本サービスが扱うのは、経営戦略そのものではなく、必要な施策が先代や古参社員との関係によって止まる「経営と心理の重なる部分」です。喜田は心理学・認知行動療法を専門としながら、自らも会社を経営し、外部取締役として複数の経営に関わっています。

自分を知る面談から
自分を変える
10回のプログラム
へ

悩みを聞くだけの相談ではありません。
現在止まっている実際の経営課題を題材に、会社で行動し、結果を振り返ります。

  1. Step 01

    自分を知る

    実際の経営場面を題材に、自分の考え方・感情・行動の特徴を分析します。先代や古参社員に対してなぜ言えないのか、なぜ判断を先送りしてしまうのか。
    止まっている判断・関係者・意思決定構造を整理し、自分のパターンを知ります。

  2. Step 02

    自分を変える

    分かったパターンについて、「気づく→視点を広げる→練習する→実際に試す→振り返る」という流れで、実際の思考・コミュニケーション・行動を変え、止まっていた経営判断を実行へ進めます。

3つのサービス

  • 後継経営者アセスメント 自分を知る自分を分析する50分の面談

    担当者との1対1の面談です。
    現在の具体的な経営場面を題材に、自分の考え方・感情・行動・コミュニケーションの特徴を分析・整理します。

    • 先代に反対されたとき、何を考えるのか
    • 意思決定するとき、何を最も恐れているのか
    • どのような状況で判断を先送りしやすいのか
    • どのような相手だと、意見を引っ込めやすいのか
    • 止まっている判断、関係者、決断範囲、先送りの影響

    性格を一つのタイプに当てはめるものではありません。どのような状況で判断が止まりやすいかを整理する面談です。

  • アセスメント
    +経営者の取扱説明書 自分を知る50分の面談+分析結果を書面化

    面談で分析した内容を書面にしてお渡しします。
    性格診断ではなく、「自分はこういう状況でこう反応しやすい。だからこう対応する」という、実際の経営場面で使う自分自身の攻略マニュアルです。

    記載する内容

    • 自分の強み/苦手になりやすい状況
    • 意思決定するときの特徴
    • 大切にしている価値観
    • 先代・古参社員とのコミュニケーションで意識すること
    • 自分で担う領域と、任せる領域
    • 判断に迷ったときに立ち戻るポイント
    • 今後試していく行動
    • 現在止まっている判断/関係者と影響力
    • 決裁構造/先送りによる損失/優先行動
  • 後継経営者 実践プログラム 自分を変える全10回のトレーニング

    面談で分かったパターンについて、気づく・視点を広げる・練習する・実際に試す・振り返るという流れで、止まっている経営判断を実行へ進めます。

    「自分について分かった」で終わらせず、実際の会社でこれまでとは違う対応を取れることを目指します。

    実践プログラム 全10回の内容

    知る
    第1〜4回
    1. 第1回 自分の経営パターンを知る

      実際の経営場面を振り返り、何が起きると何を考え、どう感じ、どう行動するのかを整理します。止まっている判断と先送り期間も確認します。

    2. 第2回 自分を縛っている考え方を知る

      「失敗してはいけない」「先代に逆らってはいけない」などの考え方と、先代・古参社員への恐れや回避を整理します。

    3. 第3回 視点を広げる

      一つの考え方に固定されず、複数の解釈や選択肢を検討します。実行した場合と現状維持を続けた場合の影響も比較します。

    4. 第4回 自分自身の経営者像を考える

      自分はどんな経営者でありたいのかを考え、優先課題と自分の責任で決める範囲を整理します。

    伝える
    第5〜7回
    1. 第5回 先代とのコミュニケーション

      何を相談し、何を自分で決めるのかを整理して伝え方を練習します。

    2. 第6回 古参社員とのコミュニケーション

      関係や恩義を尊重しながら、必要な方針・役割変更を伝えます。

    3. 第7回 反対・批判への対応

      反対されることと「自分が間違っている」「能力がない」という自己評価を切り分けて考える練習をします。

    決める・試す
    第8〜10回
    1. 第8回 意思決定トレーニング

      何を大切にするか、何が分かっていて何がわからないかを整理し、先送りの影響も含めて判断します。

    2. 第9回 実際の会社で行動を試す

      これまで避けていた会話・判断・行動を実際に試し、予想と実際に起きたことを比較します。

    3. 第10回 自分自身の経営スタイルをまとめる

      10回を振り返り、強み・注意すべき状況・判断基準・今後の行動を整理し、次の意思決定にも使える形にします。

まずは自分と経営の状況を
整理することから
はじめてみませんか?

なぜ変われるのか

「理解する」で終わらせず
実際の反応の仕方を変える

経営者に必要なのは「ポジティブに
考えること」ではありません。
一つの見方だけで判断せず、
複数の可能性を検討できることです。

  1. いま止まっている
    経営課題を1つ選ぶ
  2. 関係者と
    伝え方・決め方を
    整理する
  3. 会社で実際に
    行動する
  4. 会社で行動し、
    予想と結果を比べ
    次の経営判断に
    活かす

認知行動療法にある
「具体的な場面からパターンを整理し、
新しい対応を実際に試して検証する」方法を、
後継経営者の自己理解・コミュニケーション
・意思決定に応用しています。

実際にどのような
変化があるのか

  • 先代との関係

    父親に反対されると、自分の判断に自信がなくなる。

    先代の意見と、自分自身の判断を分けて考えられる。

  • 古参社員との関係

    昔から知っている相手なので、経営者として必要なことを言えない。

    関係性を大切にしながら、経営上必要なことを伝えられる。

  • 批判への反応

    反対されると「自分が間違っている」と感じる。

    反対意見を一つの情報として受け取り、自分の判断とは分けて検討できる。

  • 意思決定

    失敗を恐れて判断を先送りする。

    不安があっても、自分なりの判断基準を持って決められる。

  • 自己認識

    「自分は父親ほど経営者として能力がない」と感じる。

    「先代とは違う、自分自身の強みと経営スタイルがある」と理解できる。

  • 視野

    「先代のやり方を続けるか、全部変えるか」の二択になる。

    「残す・変える・試す・保留する」など、複数の選択肢から考えられる。

  • コミュニケーション

    相手の反応を恐れて、言うべきことを避ける。

    相手への配慮と、経営者として必要な自己主張を両立できる。

  • 行動

    必要性は分かっているが、重要な経営判断を実行できない。

    止まっていた経営判断を実際に動かし、反応や結果を見ながら修正できる。

一般的な事業承継支援との違い

引き継ぐ会社ではなく
引き継いだ
「あなた」を支えます

一般的な事業承継支援
税務、相続、株式、財務、M&A、保険、法務など、会社や資産をどう引き継ぐかを扱う。
経営コンサル・経営塾
会社として何をすべきか、戦略や施策を提案・指導する。
カウンセリング
本人の心理的な苦痛や悩みを扱う。
一般的なコーチング
本人の目標設定、気づき、行動を支援する。
本サービス
コーチングに認知行動療法を組み合わせ、後継者本人の考え方・感情・コミュニケーション・行動のパターンを扱う。現在止まっている経営判断を題材に、先代・古参社員との関係に配慮しながら、実際の会社でこれまでと異なる対応を取れるよう支援する。

経営する本人の
「考える・伝える・決める」を鍛え、
止まっている経営判断を
実行へ進めるサービスです。

よくあるご質問

精神的な治療を受けるということですか?
いいえ。精神疾患の治療として認知行動療法を提供するものではありません。心理学の方法を、経営者の自己理解・コミュニケーション・意思決定に応用するトレーニングです。
心理の専門家に、経営の話が通じますか?
担当の喜田は、自身も会社を経営し、外部取締役として経営に関与している心理職です。経営戦略そのものではなく、人間関係によって必要な経営判断が止まる問題を扱います。
話した内容が先代や社内に伝わることはありますか?
ありません。面談やプログラムで話された内容は、ご本人の同意なく先代や社内、第三者に伝えることはありません。担当者は臨床心理士・公認心理師として守秘義務を負っています。
いきなり10回のプログラムは決めきれません。
まずは50分の面談1回のみのご利用で問題ありません。自分に合うかを確かめてから、実践プログラムに進むかを決めていただけます。
まだ継いでいないのですが、対象になりますか?
原則、親族内継承後1〜5年程度の二代目・三代目経営者が対象です。先代が残る、古参社員の影響が強い、意思決定権が移り切ってない方に適しています。
オンラインでも受けられますか?
はい。原則オンラインで、1回50分です。固定の対面拠点は設けていませんが、ご希望がある場合は、関西圏に限り出張での対面対応を検討します。

まずは自分と経営の状況を
整理することから
はじめてみませんか?

まずは50分の面談から

  • 後継経営者アセスメント

    自分を分析する50分の面談
    22,000円/50分
    • 実際の経営場面を題材に、自分の考え方・行動パターンを分析
    • 1回のみの利用も可
  • アセスメント+
    経営者の取扱説明書

    50分の面談+分析結果を書面化
    44,000円
    • 強み/苦手な状況/意思決定の特徴/先代・古参社員との関わり方 ほか
  • 後継経営者 実践プログラム

    自分を変えるトレーニング
    330,000円/全10回
    • 面談で分かったパターンを、実際の会社で変えていく

50分の面談だけでもOKです

サービスが自分に合うか確かめたい方は、
1回のみのご利用で問題ありません。
10回のプログラムに進むかは、
そのあとで決められます。

  • 悩みを聞くだけではない。
    止まっている経営判断を動かす。

    「自分について分かった」で終わらず、関係者と次の一手を整理し、実際の会社で行動するところまで進めます。

  • 創業者のコピーになる必要はない。

    父親と違うことは、経営者として劣っているということではありません。2代目には、2代目の経営があります。

お問い合わせ・お申し込み

動かしたい経営課題を整理するため、
まずは50分の面談から。

サービスについてのご質問だけでも
受け付けています。(お問い合わせは無料です。)

    運営会社

    株式会社CBTメンタルサポート

    認知行動療法を専門とする心理職の養成と、全国10店舗+オンラインのカウンセリングルーム運営を行う会社です。

    株式会社CBTメンタルサポート

    認知行動療法を専門とする心理職の養成と、全国10店舗+オンラインのカウンセリングルーム運営を行う会社です。

    岡村 優希

    代表取締役|公認心理師・臨床心理士

    医療機関・教育機関・自治体で認知行動療法による心理支援に携わったのち、2022年に株式会社CBTメンタルサポートを設立。翌年に最初の対面拠点を開設し、2026年10月現在、全国10店舗とオンラインで心理支援を提供。
    臨床経験を基盤に、事業開発・組織運営・人材育成に取り組む。健康経営アドバイザー(東京商工会議所認定)。著書に『遠隔心理支援スキルガイド』(誠信書房)ほか。

    会社名
    株式会社CBTメンタルサポート
    代表取締役
    岡村 優希(公認心理師・臨床心理士・認定行動療法士)
    取締役
    喜田 智也/奥本 浩司
    所在地
    〒604-8147
    京都府京都市中京区御射山町260
    ロイヤルプラザビル 5-E
    事業内容
    カウンセリングルーム運営(全国10店舗+オンライン)、認知行動療法の専門家養成、
    企業・自治体・司法機関・教育機関等への研修・支援、後継社長の経営体制移行支援