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コラム

2026/04/16

カウンセリングは意味ある?何をするのかを解説/認知行動療法カウンセリングセンター神戸三宮店

岡村 優希

執筆・監修者:

岡村優希(YUUKI OKAMURA)

こんにちは。
認知行動療法カウンセリングセンター神戸三宮店です。

「カウンセリングを受けるか迷っています。本当に受ける意味はありますか?」

このようなご相談は、神戸三宮エリアでも多くいただきます。

仕事や人間関係、将来への不安など、日常生活の中で負担を感じながらも、
「自分で何とかできるのではないか」
「カウンセリングを受けるほどではないのではないか」
と考え、受けるかどうか迷われる方も少なくありません。

この記事では、認知行動療法の視点から、
カウンセリングで何を行うのか、受ける意味はどこにあるのかを具体的に解説いたします。


カウンセリングを迷う理由とは

カウンセリングを検討する際、以下のような点で迷われることが多くあります。

また、カウンセリングには複数の方法があり、
それぞれの違いが分かりにくいことも迷いの要因となります。


認知行動療法のカウンセリングで行うこと

認知行動療法では、まず現状の整理を丁寧に行います。

① 心のレントゲン(現状の整理)

困りごとが起きている場面を具体的に整理します。

事実ベースで把握することで、問題の全体像を明確にします。


② 考えと行動の分析

その場面において、

を整理していきます。


③ パターンの発見

複数の場面を整理すると、

が見えてきます。

このパターンを明確にすることが重要です。


④ 継続してしまう理由の整理

困りごとが続いている理由を整理します。

こうした関係性を明らかにします。


変化に向けた取り組み

パターンが整理された後、
変化に向けた取り組みを行います。

行動の調整

といった方法を検討していきます。


なぜ変化は難しいのか

行動を変えることは簡単ではありません。

例えば、
「生活を整えればよい」と理解していても継続が難しいように、
理解と実行には差があります。

また、都市部では環境の変化が多く、
同じパターンが繰り返されやすい状況が続くこともあります。


カウンセラーの役割

カウンセラーは、

といったサポートを行います。


日常生活での実践が重要

カウンセリングは通常、
1〜2週間に1回程度の頻度で行われます。

そのため重要になるのは、
日常生活での実践です。

ホームワーク(練習)

こうした取り組みを積み重ねることで変化が生まれます。

小さな変化でも、

と繰り返すことで、安定した変化につながります。


カウンセリングを受ける意味とは

認知行動療法におけるカウンセリングは、

考え方や行動のパターンを整理し、
それを変えていくための具体的な方法を実践する場

です。

一人で考え続ける状態から抜け出し、
現実の生活の中で変化を起こしていくことを目的としています。


カウンセラーの選び方

カウンセラーを選ぶ際には、以下の点が重要です。

プロセスが見える形で進められることが大切です。


神戸三宮でカウンセリングを受けるという選択

神戸三宮エリアでは、アクセスの良さから、
仕事帰りや日常の中で無理なく通える場所としてカウンセリングを検討される方もいらっしゃいます。

当センターでは、

の両方に対応しており、
生活スタイルに合わせてご利用いただけます。


Q&A

Q1. カウンセリングでは具体的に何をしますか?

A.
困りごとが起きている場面を整理し、考え方や行動のパターンを明確にした上で、変化に向けた方法を一緒に検討します。


Q2. どのくらいの期間で変化しますか?

A.
状態や目標によって異なりますが、数回から数ヶ月かけて段階的に変化していくケースが多いです。


Q3. 初めてでも利用できますか?

A.
はい、初めての方でも状況の整理から丁寧に進めていきますので、安心してご相談いただけます。


まとめ

カウンセリングは、

です。

「このままでは変わらないと感じているが、どうすればよいか分からない」
という方にとって、具体的な一歩を考えるための機会となります。


神戸三宮店のご案内

認知行動療法カウンセリングセンター神戸三宮店

▼ご予約はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform

▼ホームページ
https://cbt-counseling.jp/office/kobesannomiya/

この記事の執筆者・監修者

岡村 優希

代表

岡村優希YUUKI OKAMURA
資格
公認心理師、臨床心理士、認定行動療法士
学会
日本認知療法・認知行動療法学会一般社団法人、日本認知・行動療法学会
広島県出身。 広島の私設相談室や医療機関で、うつ症状・不安症・強迫症などに苦しむ方々に認知行動療法を提供してきました。 その後、滋賀県の認知行動療法専門機関や医療機関で、さまざまな困りごとを抱える方々に対して認知行動療法の支援を行い、長浜市ひきこもり支援員としてひきこもり相談や滋賀県スクールカウンセラーとして児童思春期臨床にも携わりました。そして、2022年より株式会社CBTメンタルサポートの代表取締役として、認知行動療法の専門家養成やカウンセリングルームの運営を行っております。
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