神戸三宮でDV加害に悩む方へ|再発防止のための認知行動療法カウンセリング
こんにちは。認知行動療法カウンセリングセンター神戸三宮店です。
パートナーや家族に対して、
- 怒鳴ってしまう
- 相手を強く責め続けてしまう
- 物に当たってしまう
- 感情的になり、威圧的な態度を取ってしまう
- 別れ話や拒否に対して強い不安や怒りが出る
その後に、「またやってしまった」「このままではいけない」と後悔し、自分自身に悩まれている方も少なくありません。
神戸三宮エリアは、仕事・人間関係・家庭環境など様々なストレスが重なりやすく、特に対人関係のプレッシャーを抱えながら生活している方も多い地域です。
一方で、DV加害の問題は「相談しづらい」「責められるのではないか」という不安から、一人で抱え込まれやすい特徴があります。
当センターでも、
- 「もう繰り返したくない」
- 「家族関係を壊したくない」
- 「怒りをどう扱えばいいか分からない」
- 「感情的になる前に止められるようになりたい」
というご相談をいただくことがあります。
本記事では、DV加害行動の再発防止に向けた認知行動療法(CBT)の考え方についてお伝えします。
DV加害行動は「怒り」だけの問題ではないことも多い
DV加害行動というと、「怒りっぽい人」というイメージを持たれることがあります。
しかし実際には、
- 見捨てられることへの強い不安
- 相手に拒絶される恐怖
- 自分が軽視されたと感じる敏感さ
- 「相手をコントロールしないと不安」という感覚
- 幼少期からの対人関係の影響
など、様々な要因が重なっていることがあります。
また、
- 「自分は悪くない」
- 「相手にも問題がある」
- 「自分ばかり責められている」
という思考が浮かぶこともあります。
これは単純な“開き直り”というより、自分を守ろうとする心理的な反応として起きている場合もあります。
だからこそ、単に「反省してください」と言われるだけでは変化につながりにくく、背景やパターンを整理しながら向き合っていくことが重要になります。
「なぜ繰り返すのか」を整理することが再発防止につながる
DV加害の問題では、
- どんな場面で感情が高まりやすいのか
- どんな考えが浮かびやすいのか
- どんな行動パターンになりやすいのか
を具体的に整理していくことが重要になります。
例えば、
ケース例
- パートナーに否定されたと感じる
- 「馬鹿にされた」という考えが浮かぶ
- 怒りや不安が急激に高まる
- 相手を問い詰める
- 声が大きくなる
- 威圧・暴言・物に当たる行動につながる
という流れが存在していることがあります。
認知行動療法では、この流れを細かく整理し、
「どの時点なら止められそうか」
「他の対応は取れなかったか」
を一緒に検討していきます。
認知行動療法(CBT)で行う支援
認知行動療法では、「気合いで怒りを抑える」というより、
- パターンを理解する
- 行動を整理する
- 新しい対処を練習する
という形で進めていきます。
① 状況と行動の整理
まずは、
- どの場面で
- 何がきっかけで
- どんな感情が起き
- どんな行動につながったか
を記録しながら整理します。
「毎回突然キレている」と感じていても、実際には一定のパターンが見えてくることがあります。
② 受け取り方の検討
DV加害行動では、
- 「無視された」
- 「見下された」
- 「否定された」
- 「コントロールされている」
と感じる場面が引き金になることがあります。
認知行動療法では、
「その受け取り方以外の可能性はあったか」
「本当に100%そうだったのか」
を丁寧に振り返っていきます。
③ 感情が高まった時の対処
怒りが強くなった時に、
- その場を離れる
- タイムアウトを取る
- 呼吸を整える
- 言葉を返す前に待つ
など、“暴力に至る前の介入”を練習していきます。
「怒らない人になる」ではなく、
「怒りがあっても行動を変える」を目標にしていきます。
④ 暴力に頼らないコミュニケーション
DV加害の背景には、
- 不安
- 寂しさ
- コントロール欲求
- 強い依存
- 自己否定感
などが隠れている場合もあります。
そのため、
- 自分の気持ちを整理する
- 相手に伝える
- 距離を取る
- 境界線を理解する
といった対人スキルを身につけていくことも重要になります。
「変わりたい」と思った時点で、支援につながる意味はある
DV加害の問題は、非常に孤立しやすいテーマです。
「誰にも相談できない」
「責められるだけではないか」
「自分はもう駄目なのではないか」
そのような思いを抱えている方も少なくありません。
しかし、
- 繰り返したくない
- 家族関係を変えたい
- 子どもに同じ思いをさせたくない
- 人との関係を築き直したい
という思いは、再発防止に向けた大切な出発点でもあります。
当センターでは、加害行為を軽視することなく、同時に「変わりたい」という意思にも目を向けながら支援を行っています。
カウンセリングの流れ(各回50分)
初回面接
現在の状況やお困りごとを整理します。
評価・目標設定
DV加害行動の背景やパターン、リスク要因を確認します。
継続支援
認知・感情・行動の整理や、再発防止のためのスキル練習を行います。
終結時
再発防止のポイントや今後の課題を振り返ります。
※現在は個人カウンセリングのみ対応しております。
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 自分がDV加害者なのか分かりません。
A. 「自分は加害者なのか」というラベルよりも、「現在の関係性で何が起きているのか」を整理することが重要です。怒鳴る、威圧する、強く束縛してしまうなど、気になる行動がある場合は一度ご相談ください。
Q2. 警察沙汰やトラブル歴がありますが相談できますか?
A. はい、ご相談可能です。現在の状況や再発防止に向けた課題を整理しながら進めていきます。
Q3. 家族に知られずに通うことはできますか?
A. 完全予約制・個室対応となっております。個人情報にも配慮しながら対応しております。
ご予約・お問い合わせ
ご希望の方は、以下よりご連絡ください。
ご予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform
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認知行動療法カウンセリングセンター神戸三宮店
神戸三宮でDV加害の問題に悩まれている方へ
DV加害の問題は、「怒りをなくす」だけでは解決しないことがあります。
背景にある不安や対人パターン、感情の扱い方を整理しながら、少しずつ“暴力に頼らない関係性”を築いていくことが重要です。
認知行動療法カウンセリングセンター神戸三宮店では、
「もう繰り返したくない」
という思いに向き合いながら、再発防止に向けた支援を行っています。
神戸三宮エリアでDV加害の問題に悩まれている方は、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。


