大阪でトラウマのカウンセリングをお探しの方へ|「自分が悪かった」という思いを整理する
こんにちは。オンライントラウマ専門カウンセリングセンターです。
過去の出来事について、「あのとき自分がもっとこうしていれば」と考え続ける。「自分にも責任があったのではないか」と、何度も振り返ってしまう。
つらい経験の後に、自分を責める気持ちが残ることがあります。その思いがあると、出来事そのものだけでなく、今の自分の判断や人との関わりまで苦しく感じられることがあります。
この記事では、トラウマに関するご相談の中でも、自責感や後悔をどのように整理していくかをお伝えします。
「自分が悪かった」と感じる気持ちを、急いで結論づけない
自分を責める気持ちがあると、「自分が悪くなかったと考えなければ」と思う方もいます。しかし、別の考え方を無理に受け入れようとすると、かえって気持ちが置き去りになることがあります。
カウンセリングでは、まずその思いがどのような場面で強くなるのか、何を根拠に自分を責めているのかを一緒に確認します。すぐに答えを出すのではなく、当時の状況や、そのとき自分が知っていたこと、選べると感じていたことを振り返ります。
当時の自分と、今の自分を分けて考える
出来事の後に情報を得たり、時間が経って状況を振り返ったりすると、「あのとき、こうすればよかった」と考えることがあります。
そのときに確認したいのは、今の知識や見通しを、当時の自分にも当然あったものとして扱っていないかという点です。当時の状況や心身の状態、周囲の情報、置かれていた環境を振り返ることで、自分にどこまで責任があったのかを、少しずつ整理できる場合があります。
これは、出来事の意味を一つに決めたり、誰かの責任を代わりに判断したりすることではありません。ご本人が抱えている思いを丁寧に扱い、納得できる理解を探すための作業です。
出来事の詳細を話すことが、相談の条件ではありません
過去の出来事について、最初から詳しく説明する必要はありません。「自分を責める気持ちが続いている」「考え始めると止まらない」など、今困っていることから相談できます。
話す範囲や進め方は、ご本人の状態や希望を確認しながら相談していきます。無理に結論を出すのではなく、何が苦しさにつながっているのかを一緒に整理します。
大阪店・梅田店での対面相談とオンライン相談
オンライントラウマ専門カウンセリングセンターでは、オンラインで全国からご相談いただけます。大阪府内では、大阪店または梅田店で対面カウンセリングを受けることもできます。
ご希望の相談方法や店舗は、お申し込み時にお知らせください。支援内容や料金については、トラウマ専門カウンセリングのご案内をご確認ください。
よくあるご質問
「自分が悪かった」という考えを変えるように言われますか?
特定の考え方を押しつけることはありません。ご本人が何を感じ、どのような経緯でそう考えるようになったのかを確認しながら、整理を進めます。
出来事の詳しい説明ができなくても相談できますか?
はい。現在困っていることや、自分を責める気持ちについて、話せる範囲から始められます。
大阪府内ではどの店舗で対面相談を受けられますか?
大阪店と梅田店で対面カウンセリングを受けられます。オンラインでのご相談は全国からご利用いただけます。
店舗案内
認知行動療法カウンセリングセンター大阪店
〒543-0001
大阪府大阪市天王寺区上本町5-7-21 早川ビル303号室
近鉄難波線「大阪上本町駅」徒歩2分
Osaka Metro谷町線「谷町九丁目駅」徒歩5分
完全予約制
認知行動療法カウンセリングセンター梅田店
〒530-0023
大阪府大阪市北区黒崎町3-34 コンラッド梅田201号室
Osaka Metro谷町線「中崎町駅」徒歩4分
完全予約制
オンライントラウマ専門カウンセリングセンター
お申し込みフォーム
自分を責める気持ちが続いているとき、すぐにその考えをなくそうとする必要はありません。現在の苦しさや、そこに結びついている思いを一緒に整理することから始められます。


